【オーナーの本音】シエンタは燃費が好評、それでも価格と乗り心地には意見分かれる

2003年に初代が登場した「シエンタ」は、「小粋でユースフルな7人乗り」をテーマに、ミニバンに求められる機能をコンパクトなボディに凝縮したモデルです。

現行モデルは2022年に登場した3代目で、ボディサイズは全長4260mm×全幅1695mm×全高1695mmです。

パワートレインには、最高出力120ps/最大トルク145Nmを発揮する1.5リットル直列3気筒ガソリンエンジンと、最高出力91ps/最大トルク120Nmを発揮する1.5リットル直列3気筒エンジンと電気モーターのハイブリッドシステムが用意されています。

2025年8月に行われた一部改良では、「電動パーキングブレーキ・ブレーキホールド機能」が全グレードで標準装備となるなど、利便性が向上しています。

加えて、「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)」や「ドライバー異常時対応システム」、「プロアクティブドライビングアシスト機能(PDA)」も全車で標準化され、PDAには車線内走行時の常時操舵支援機能が追加されるなど、安全面も強化されています。

現在販売中のグレードは「X」「G」「Z」で、価格帯は207万7700円から332万2000円です。

では、実際に3代目シエンタを所有しているユーザーからは、どのような点が評価されているのでしょうか。

(次のページに続く)

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