光岡自動車は、レトロなスタイルで話題を呼んでいる「M55」シリーズに、待望の6速MT専用モデル「M55 RS」を追加設定しました。
本モデルは「M55 ゼロエディション」「M55 ファーストエディション」に続く第3弾として位置づけられます。
最大の見どころは、2024年11月に100台限定で即完売したM55 ゼロエディション以来、約1年半ぶりに復活を遂げた6速MTの採用です。
現在販売されている「M55 ファーストエディション」はAT(CVT)仕様のみの設定ですが、ユーザーからは「走る喜びをダイレクトに味わえるマニュアル仕様」を望む声が数多く寄せられており、今回のRS投入はその熱い要望に応えた形となります。
注目の価格は888万8000円。ベース車両であるホンダ「シビック RS」の車両本体価格439万8900円と比較すると、約2倍というプレミアムなプライス設定です。
2026年生産分のCVTモデル、M55 ファーストエディションよりも132万円高価な設定となっており、光岡ならではのクラフトマンシップに対する付加価値が反映されています。
2026年の生産予定台数はわずか55台と発表されており、限られたオーナーだけが手にできる希少な一台となることは間違いありません。
なお、この55台はあくまで2026年の生産枠であり、台数限定車ではないとされていますが、2027年以降の継続については未定となっています。
